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美しいパー3。左右に50ヤードの長さがあり、しかもアンジュレーションのあるグリーンが特徴。 |
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90度に曲がる左ドッグレッグで、距離が長くフェアウェイはうねっている。フェアウェイ左側にあるバンカーの右横がベストルートで、表示距離より30から40ヤード短くなる。たとえバンカーに入っても浅いので次のショットでグリーンを狙えるが、それ以上左に行くとボールはハザードに消える。 |
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池越えのパー3で200ヤードのキャリーは必要。グリーンショートは禁物で、オーバーであればパーセイブできる可能性が高い。また、スライスがかかりすぎてもグリーン左の池に捕まる。 |
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ティショットでは右はOB、左は池になる。セカンドショットはグリーン奥に控えるモダンな造りのビルに向かって打っていく。 |
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ドライバーショットは池越えになり、フェアウェイ左側は全て池で、フェアウェイ幅も狭い。 |
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Aコースが距離一番長くて最もチャレンジングなようだが、今回はプレーが出来なかった。クラブハウスの横にホテルがあり宿泊できる。またCコースはナイター設備がある。 ゲーリー・プレーヤーは世界で200コース、アジアでも30コースほど設計を手がけていて、香港ではカウ・サイ・チャウ・パブリックGC、インドネシアではリア・ビンタンGC、日本では真名CC、中国では肇慶R&GC、タイではシラーチャーGCがある。
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3番 パー3 198ヤード