千葉カントリークラブ、川間コース、南・西コース |
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松林に各ホールがセパレートされた林間コースで、同じような趣の東、南、西の各9ホール、合計27ホールある。池と適度な起伏がある雄大なコース。フラットな地形からフェアウェイには微妙なアンジュレーションや凹地などが施され、ショットの方向性を要求するコースになっている。合計3コースあり、それぞれが独立しているゴルフ場で、少し離れた場所に、梅郷コースと野田コースがある。 2009年に3年かけて2グリーンを1グリーンに改造。距離も400ヤードほど長くなった。2006年の\プレー時では上記の評価が3.65だったが、2012年には4.05に上昇した。 |
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注)2012年のプレー時に撮ったコース写真を紛失したので、2006年のプレー時の1グリーンのときの写真を使用中。 | ||
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急な右ドッグレッグ。フェアウェイ左に打つとは260ヤードで林を突き抜ける。ロングヒッターは右の林越えを狙いたいが、右に打ち過ぎるとブラインドの池に捕まるリスクがあるので要注意。ティショットのポジショニングが重要なホール。セカンドショットはやや打ち下ろしになる。 | ||||
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東京都心から車で北に40分。 下山忠廉設計の他のコースは、吾妻高原GC、桐生CC、伊香保CC、神戸国際GC・日田神戸コースなどがある。富澤誠造設計の他のコースは太平洋クラブ・六甲コース、総武CC・総武コース、琵琶湖CC、高値CC、船橋CC、仙台CC、大日向CCなどがある。 |
クラブハウスからの景観