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池越えの距離のあるパー3。グリーンは横長でグリーン前面は池に面しているため、正確なキャリーが必要。 |
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ほぼストレートの長いパー4。ティショットはフェアウェイに連座する3つのバンカー越え。セカンドショットは、グリーン両サイドに配されたバンカーと、左の池が効いてくる。グリーンは少し砲台。 |
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右サイドにOBがある、急な右ドッグレッグ。250ヤードのキャリーで越える右端のフェアウェイバンカーがベストルート。ロングヒッターは2オン可能ホールだが、グリーン手前に広がる大きな池をどう克服するかがポイント。 |
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池越えのショートホール。このホールも横長のグリーンで、その前面は池に面しているので、6番ホールに似ている。グリーンは真ん中が高く左右に分かれた2面グリーン。ピン位置が右面の場合は奥行きが35ヤードほどしかなく、手前だけでなく奥も池に面するので、難易度は一層高い。 |
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名物ホール。ストレートの短いパー5でグリーンは右に振られていて、ロングヒッターは2オン可能。ティショットは両サイドに配された池に注意が必要。セカンドショットではグリーン手前にある大きな池を越えるか、池の手前に刻むかの決断に迫られる。 |
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谷越えのショートホール。グリーンは大きく2段になっている。ピン位置が左奥の時には手前の大きなバンカーが効いてくる。 |
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ストレートの難ホール。ティショットではサンディウェイスト(とてつもなく長いバンカー)越えになり、フェアウェイ左の池が効いてくる。やがてその池はクリークになり、セカンドショット時点での前方のフェアウェイを横断し、その後グリーン手前のフェアウェイ右の池に繋がっている。セカンドショットは軽い打ち上げになる。 |
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徳島市内から車で35分、徳島空港から40分。インターネットのゴルフ予約業者を通して、ビジターのプレー可能。サウナ完備。お風呂場からコースを見渡せる。 ビジターのプレーは平日限り、ハンディ8まではフルバックのチャンピオンティからのプレーが可能。ヤーデージ杭はグリーンエッジまでの距離。
佐藤謙太郎設計での他のコースは、日本では佐久リゾートGC、富士スタジアムGC、鷹彦スリーCC、津CC、隋縁CC・恵庭コース、マレーシアではテンプラパークCC、中国では上海GC、韓国ではヤンピョンTPC
CC、T.G.V. CC、西ソウルCC などがある。
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6番 パー3 213ヤード(2)