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ティショットは打ち下ろしていく、左ドッグレッグ。ロングヒッターは2オン可能な美しいホール。受けグリーンの傾斜は強い。
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池越えのショートホール。横長のグリーンは、その手前を池とバンカー、奥を連座する3つのバンカーでガードされているのと、グリーンの奥行きがあまりないので、正確なショットが要求されるホール。グリーンは中央部分が高く、左右に下っている。
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ストレートホール。フェアウェイは途中から急激に下っていて、セカンドショットはブラインドになりやすく、グリーンが見えない時がある。小さいグリーンの左面は池に面し、グリーン奥にも大きなバンカーがあるので注意が必要。
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やや左ドッグレッグ。ティショットは左の大きなバンカーさへ注意をしていれば、広いので思いっきり叩けるが、グリーンの右に池が食い込んでいるので、正確なセカンドショットを打たなければならない。
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やや右ドッグレッグ。ティショットは打ち下ろしで、セカンドは打ち上げになる。受けグリーン。 |
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緩やかに打ち上げていくストレートホール。フェウェイはタイトで右は林、左はラフが下っているので、ティショットは距離と正確性を同時に要求される。セカンドあるいはサードショットはブラインドのグリーンに向かって打っていく。
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池越えの美しいショートホール。グリーン前面は池に接していて、奥にはバンカーが待ち構えている。 |
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緩やかな打ち下ろしの、やや右ドッグレッグ。フェアウェイのアンジュレーションがすごいホール。両サイドの林が張り出しているため、ティショットはタイト。セカンドショットでは右のOBラインは浅いので注意が必要。グリーンは森に囲まれていて、なんとも美しい。
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やや左ドッグレッグ。フェアウェイには大きなうねりが3度ある。セカンドショットではフェアウェイが絞られ、右の林が張り出しているので、丁寧に攻める必要がある。グリーン手前の大きなバンカーは避けるべき。 |
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名物ホール。少し打ち下ろしで、ティグランド前から広がる池は、グリーン前面にまで食い込んでいる。池を越すには200ヤードのキャリーが必要な難ホール。グリーンの左右も池なので、距離だけでなく、正確性も要求される。
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車で大阪、神戸市内から1時間半、姫路駅から30分。パブリックコース。
フルバックティからのプレーは、4人合計のハンディキャップ合計が36以内で、キャディマスターに申請が必要。
日本では現時点で唯一のグレッグ・ノーマン設計コース。他のアジアでのノーマン設計コースは、インドネシアのニルワナバリGC、ラグーナ・ビンタンGC、リバーサイドGC、テリングベイG&CC、中国の凱歌(厦門)GC、ミッションヒルズGC・グレッグノーマンコース、タイのタナ・シティG&CC、ベトナムのダナンGC、ブラフス・ホーチャムストリップGC、フィリピンのスプレンディド・タールGC、韓国のジェード・パレースGC、ジェジュ・アイランドGCがある。
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1番 パー5 506ヤード(3)