|
|
右ドッグレッグ。ティショットでは右に池と1個のFWバンカーがある。
|
|
|
右ドッグレッグの長いロング。ティショットは細長いバンカーと池越え。サードショットはやや打ち上げ。グリーンは48ヤードの縦長の砲台。 |
|
|
|
|
池越えのショート。グリーンの左も池に面する。縦に細長いグリーンは右手前にバンカーが1つ配されている。グリーン右にも2つのバンカーと池があり、スライサーは要注意。真ん中が凹んだ縦長グリーン。 |
|
|
右に曲がってから左に曲がるダブルドッグレッグ。ティショットは右の池に注意。セカンドでは池の手前に刻むか池を越えていくかの選択がある。セカンドとサードは左サイドが池になる。グリーンはやや砲台で3つのバンカーにもガードされている。 |
|
|
|
|
名物ホール。アイランドグリーンのショートで、縦長の2段グリーン。グリーンの左手前は1つのバンカーにもガードされている。
|
|
|
やや右ドッグレッグ。セカンドでは池の手前に刻むか、池を越えてくかの決断に迫られる。2オンを狙うロングヒッターはグリーンの左手前に口を開けて待ち構える1個のバンカーが効いてくる。グリーンはうねっていて、グリーン右にもバンカーが2個配置されている。 |
|
|
|
|
やや右ドッグレッグのとても短いミドル。ロングヒッターはグリーン近くまでボールを運べるが、グリーンはティからブラインドになり、FWとグリーン右は池に面するので、距離だけでなく正確性も要求される。グリーンは砲台で強く受けている。グリーン右には2つのバンカーが配されている。 |
|
|
右ドッグで長くてタフなミドル。ティショットでのFWは右傾斜でファアウェイ真ん中に配されたポットバンカーが効いていて、FWの右はいくつか重なるバンカーでガードされている。グリーンは52ヤードの縦長で、グリーンの右は2つのバンカーと池がある。
|
|
|
バンコクから北に50分。プレー可能。
リー・シュミット、ブライアン・カリーのタイでの設計コースは、アマタ・スプリングCC、ムアンゲオGC、チェンマイ・ハイランズG&SR、、サイアムCC・オールドコース(再設計)、プランテーションコースがある。
|
4番 パー4 394ヤード(2)