北海道クラシックゴルフクラブ
Hokkaido Classic Golf Club
コースデータ
所在地北海道 
コース長7059ヤード、パー72 
コースレート73.7 
プレー日2004年8月4日 
設計者ジャック・ニクラウス 
オープン1991年 
キャディあり 
ゴルフカートなし 
評価
総合評価
5.15
コースレイアウト
5
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
6
造形美、景観
5
満足度
6
クラブハウス


クラブハウスからの景観

フラットな林間コースで、なだらかな起伏に樹木が調和し、池やクリークが景観を高め絶妙なシルエットを描いている。池が絡むホール、バンカーが絡むホールなどバラエティに富んでいて、各ホールが個性的。フェアウェイはふかふかの絨毯のようで良く整備されている。フェアウェイが比較的広く、ドライバーを思いっきり打てるホールが多いので、コースレートの73.7ほどの難しさは感じなかった。それでも戦略的なコースであることは間違いない。優雅に流れるように演出されたコースデザインが素晴らしいので、毎ホール楽しみながらプレー出来る。

スコアカード

1番 パー4 438ヤード

1番 パー4 438ヤード(2)

1番 パー4 438ヤード(1)
やや右ドッグレッグのパー4。フェアウェイ両側に木々が聳え立ち、ホールを狭く感じさせる。グリーンは右と手前には深いバンカーが、左は窪地でガードされている。
 
4番 パー4 430ヤード

4番 パー4 430ヤード(2)

4番 パー4 430ヤード(1)
やや右ドッグレッグの難しいパー4。フェアウェイ右にあるバンカー越えには260ヤードの飛距離が必要。グリーン左にあるバンカーが効いている。

5番 パー5 525ヤード
ストレートなロングホール。ロングヒッターはファローに風が吹けば2オンが可能になる。セカンドショットは池越えになり、グリーン手前の右側にバンカーが100ヤードの長さで連続してあるが、このバンカーを避けて左側にある広いフェアウェイを狙うべき。
 

グリーンから望む5番ホール

5番 パー5 525ヤード(2)

5番 パー5 525ヤード(1)
 
9番 パー4 357ヤード

9番 パー4 357ヤード(2)

9番 パー4 357ヤード(1)
距離の短い、少し打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイ幅は狭く、その両側に位置する木々が迫っているように見え、ティショットは打ちづらい。グリーンは横に長く、グリーン手前の深いバンカーが効いている。このバンカーは壁のように立ちはだかり、深さに加え幅もあり、脱出するだけでも技術が必要。

10番 パー5 525ヤード
面白いレイアウトのロングホール。フェアウェイを蛇行するクリークによってホールは3分割されている。ティショットではフェアウェイが2つ用意されており、その左右フェアウェイの真ん中をクリークが走る。2オンを狙うにはクリーク越えの左のフェアウェイが次打でグリーンを狙いやすい。3打目勝負なら、安全な右サイドのフェアウェイが有利。アンジュレーションのきついグリーンはバンカーと池に囲まれ、正確なショットを要求する。
 

10番 パー5 525ヤード(3)

10番 パー5 525ヤード(2)

10番 パー5 525ヤード(1)

14番 パー4 385ヤード

軽い左ドッグレッグの美しいパー4。フェアウェイ左サイドとグリーン手前は池に面する。グリーンは横に長い。距離は長くないが、油断ならないホール。

 

14番 パー4 385ヤード(3)

14番 パー4 385ヤード(2)

14番 パー4 385ヤード(1)
 
16番 パー5 552ヤード

16番 パー5 552ヤード(2)

16番 パー5 552ヤード(1)
やや左ドッグのパー5でホール左は池。フェアウェイ左サイドに打つと270ヤードで池に入る。セカンドショットは池越えになる。
 
17番 パー3 163ヤード

17番 パー3 163ヤード(2)

17番 パー3 163ヤード(1)
比較的短いショートホールだが難易度は高い。池がグリーン手前、左側、奥をガードし、グリーン手前と後ろはバンカーがあるので、正確で距離を合わせたショットが要求される。
 
18番 パー4 448ヤード

18番 パー4 448ヤード(2)

18番 パー4 448ヤード(1)
距離のあるストレートなパー4。セカンドショットは池越えになり、グリーンを外すと難しいピッチングショットが残る。
 
余談

千歳空港から、車で約20分。サウナ付き。プレーには、平日は会員の紹介、土日は会員の同伴が必要。



レストラン

レストラン

浴場

ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは8位に選ばれている。また設計者別ランキングでは、ジャックニクラウス設計のコースは、井上誠一、ロバート・トレント・ジョーンズJrに次ぐ3位の7コースがその100位以内に入っている。主なコースでは東京クラシッククラブ石岡GC六甲国際GC(再設計)、ニューセント・アンドリュースGCジャパン榛名の森CC下関ゴールデンGCジャパンメモリアルGC神戸CC・神戸コースザ・トラディションGC、セントクリークGC、オークモントGCがある。