太平洋クラブ、六甲コース
Taiheiyo Club – Rokko Course

コースデータ
所在地兵庫県
コース長7021ヤード、パー72
コースレート73.2
プレー日2004年10月17日
設計者富澤誠造
オープン1962年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
4.55
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
6
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4

 

クラブハウスからの景観
 適度なアップダウンがある、ほぼフラットな丘陵コース。7番と18番ホールは特にすばらしいレイアウトを有している。グリーンには随所に微妙なアンジュレーションが設けられ、しかも高速のためパット難易度は高いので、パット好きな上級者を魅了するだろう。
 
1番  パー5 531ヤード

1番 パー5 531ヤード(2)

1番 パー5 531ヤード(1)
左にOBがあるやや左ドッグ。ティショットとセカンドは緩やかな打ち下ろしで、アプローチがやや打ち上げになる。フェアウェイは狭い。グリーンはバンカーにガードされている。
 
6番  パー5 598ヤード

6番 パー5 598ヤード(2)

6番 パー5 598ヤード(1)
砲台ティからはこの美しいホール全体を見渡せ、ティショットは打ち下ろしになる。フェアウェイは傾斜がある。ピン位置が奥の時グリーンの大きいバンカーが効いている。

7番  パー3 201ヤード

7番グリーン

7番 パー3 201ヤード
池の配置とグリーンが良く調和しているショートホール。池がグリーン手前左半分に食い込んでいるので、オーバー目に打つと、グリーン奥のバンカーに捕まるリスクもある。美しいがタフなホール。

9番  パー4 419ヤード
フェアウェイがタイトなストレートなパー4。グリーン左手前に池、グリーン右と奥にはバンカーが配されている。グリーンはアンジュレーションが強い。
 

9番 パー4 419ヤード (3)

9番 パー4 419ヤード(2)

9番 パー4 419ヤード(1)

13番  パー3 174ヤード

13番 パー3 174ヤード
グリーン手前には横長の大きなバンカーがぱっくり口を開けて待っている。奥にはOBでグリーン左も危険。
 
15番  パー4 425ヤード

15番 パー4 425ヤード(2)

15番 パー4 425ヤード(1)
ティショットでは右のバンカー、左の池が効いていて、狭いフェアウェイを正確で距離が出るショットを打ちたい。

18番  パー4 437ヤード

18番 パー4 437ヤード(2)

18番 パー4 437ヤード(1)
左ドッグの難しい最終ホールでフェアウェイ左には池が配されている。セカンドは池越えになり、グリーンは40ヤードと横に長い、傾斜のある3段グリーンで、真ん中の段が凹んでいる。ボールがピン位置から遠いと3パットしかねない。このホールから望むクラブハウスは美しい。

グリーンから望む18番ホール

18番 パー4 437ヤード(3)
 
余談

大阪から車で1時間。インターネットのゴルフ業者を通じて予約可能。プレー当日クラブチャンピオンシップの準決勝が行われていたため、グリーンは普段より速かったようだ。素晴らしいグリーンコンディションとプロのトーナメント並みの速さに感激。

他の富沢誠造設計コースは、総武CC・総武コース琵琶湖CC船橋CC高根CC熊本空港CC、仙台CC、大日向CC、北海道ポロトGCどがある。