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ほぼストレートの短いミドル。左はOB、右は池があり、フェアウェイの落とし所が大変狭い。セカンドショットは池越えになり、奥行きのない横長グリーンに打っていく。グリーンは右傾斜。 |
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やや左ドッグレッグの短いロング。2オン可能なホールなので、右の池につかまらないように、ティーショットでは距離を稼ぎたい。2オンを狙う場合は、グリーン手前の2つのバンカーと右のOBが効いてくる。 |
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池越えのショート。グリーン前面は池に面しているので、正確なキャリーが必要。グリーン手前の2つのアイランドバンカーがユニーク。 |
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ほぼストレートのとても短いミドル。ティーショットでは左は池、右はOBになり、また260ヤードの飛距離で池につかまるので、距離よりもポジショニングが重要になる。セカンドショットは池越えになり、グリーン手前を水に浮いたアイランドバンカーがガードしている。 |
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右ドッグレッグでグリーンは左に振られている、距離のあるミドル。ティーショットではフェウェイは狭く、右のOBが浅いので、正確なショットが必要。グリーン左には深いバンカーと崖があるので、セカンドショットも難しい。ティーショット、セカンドとも距離と方向性が同時に求められるホール。
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右ドッグレッグのとても短いミドル。ロングヒッターは1オン可能だが、グリーン手前は池になるため、1オンを狙うとリスクが大きい。ティーショットを刻む場合は、右の池に注意しながら、バンカーに届かないクラブを選択して、狭いフェアウェイをキープしたい。ティーショットさえ成功すれば、バーディが狙えるホール。 |
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左ドッグレッグ。ティーショットは打ち下ろしの池越えになり、飛べば飛ぶほど落とし所が狭くなってくる。セカンドショットも池越え。 |
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東京都心から車で1時間20分。成田国際空港から車で25分。ビジターだけの予約は可能。バックティーの黒ティーからのプレーはキャディマスターに事前申告が必要。
デズモンド・ミュアヘッド設計のアジアでの他のコースは、日本では若木GC、セゴビアGCイン・チヨダ、ブリック&ウッドクラブ、オークビレッジGC、富士クラシックGC、新陽CC、ニューセント・アンドリュースGCジャパン(ジャク・ニクラスとの共同設計)、タイではセントアンデュルース2000、ジ・エメラルドGC、インドネシアではインペリアルGCがある。
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クラブハウスからの景観