|
右ドッグレッグのミドル。ティーショットは池越えの豪快な打ち下ろし。セカンドショットも池越えになり、グリーン前面は池に面する。グリーンは少し受けている。
|
|
|
|
|
ほぼストレートの難しいミドル。グリーン右手前から奥にかけてはバンカーでガードされ、そのバンカーの外側は下り斜面のOBに接するので、正確なセカンドショットが要求される。 |
|
|
やや打ち上げのストレートのミドル。グリーン手前には大きなバンカーがある。グリーンは50ヤードの縦長の砲台グリーンで、手前に傾斜しつつ複雑なアンジュレーションが施されている。 |
|
|
|
|
谷越えのショート。グリーンは50ヤードの縦長の大きな2段グリーン。 |
|
|
ストレートのとても長いミドル。ティーショットではフェアウェイ左サイドにあるサンディ・ウェイスト、セカンドショットでは池が効いてくる。横長のグリーンは左に振られ、前面は池とバンカーに面する。グリーンは18番との共有グリーン。ティーショット、セカンドともに距離と方向性が求められる。 |
|
|
|
|
ほぼストレートのミドル。ティーショットは右のバンカー群とOBが効いてくる。セカンドショットはやや打ち上げ。グリーンの真ん中にバンカーがある名物グリーン。 |
|
|
|
|
右ドッグレッグのミドル。ティーショットは打ち下ろしで池と谷越え。セカンドショットは緩やかな打ち上げ。グリーンは50ヤードの縦長で受けていて、アンジュレーションがきつくパットが難しい。グリーン背後に聳える山が印象的。 |
|
|
|
|
右ドッグレッグの難ホール。ティーショットは緩やかな打ち下ろしになり、右サイドのバンカー群が効いてくる。ティーから310ヤード近辺には、バンカー群、マウンド、更に池があり、フェアウェイを分断している。セカンドショットはやや打ち上げ。グリーンは50ヤードの縦長の段差の強い2段グリーン。 |
|
|
|
|
ストレートのロング。ティーショットでは右側のサンディ・ウェイスト、セカンドでは右側の池が効いてくる。横長のグリーンは右に振られ、手前の池、奥のバンカーが効いている。9番ホールとサンディ・ウェイスト、池、グリーンを共有していて、パー4とパー5の違いがあるが、左右対称の対をなしている。
|
|
|
|
|
新下関駅よりより車で50分、門司市より車で40分。ビジターだけの予約は可能。表示距離はグリーンセンターまででなく、グリーンエッジまで。GPS付きゴルフカートなので、ピンだけでなく、前方のカート、バンカー、池までの残り距離がすぐ分かり便利。バックティの使用はメンバー同伴でなければならない。
ゴルフスタイル主催2006年度日本ゴルフコースランキングでは99位。他の日本でのジャック・ニクラス設計のコースは東京クラシッククラブ、北海道クラシックGC、石岡GC、六甲国際GC(再設計)、ニューセント・アンドリュースGCジャパン、榛名の森CC、三甲GC・ジャパン、神戸CC・神戸コース、ザ・トラディションGC、ニューキャピタルGC、セントクリークGC、オークモントGCなどがある。
|
後方から望む2番グリーン