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緩やかな打ち上げが続く、やや右ドッグレッグ。ティショットは右の林が効いている。グリーンは横長の受けグリーンで、その手前はくぼ地になっている。 |
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ティショットは谷越えのストレートホール。フェアウェイは右から左に急傾斜している。グリーン左は落ちこんでいるため、左に外すとノーチャンス。グリーンは縦長でアンジュレーションが強い。 |
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セカンド、サードショットは打ち下ろしの左ドッグレッグ。グリーンは横長の砲台グリーンで手前はガードバンカーが固めている。 |
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素晴らしいショートホール。左右より林が張り出し、ティショットにプレッシャーがかかる。グリーンは横長の2段グリーン。グリーン手前にはグラスバンカー、奥には竹林が配置され景観も優れている。 |
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ストレートな難関ホール。ティショットでは右の林、左の張り出したコブが効いている。2打目地点からは手前の気が大きくせり出し右からは高いボールで攻める必要がある。グリーンの手前は深いグラスバンカーがガードしており、簡単にはパーオンさせてくれない。パーセーブ出来れば嬉しいホール。
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S字型のロングホール。初めは右に軽く、次に左に軽くドッグレッグしている。セカンドショットはやや打ち下ろし。グリーンは若干砲台になっている。 |
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森林に囲まれた、美しいショートホール。
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谷越えのミドルホール。ティショットは左右より林が張り出しているので、難しい。 |
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左ドッグレッグの距離がある美しいパー4。フェアウェイの左は全て池で、フェアウェイは右から左に傾斜しているため、フェアウェイ」センターに打っても左の池のほうへ転がる危険性があり要注意。セカンドショットは池越えのやや打ち上げ。グリーンは受けているので奥からのパットは難しい。 |
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東京都心からアクアラインを使用して車で70分。メンバー同伴でオフィシャルハンディが12以下のビジターに限りフルバックティからプレー可能。
他の加藤俊輔設計コースは太平洋クラブ・御殿場コース、ウェストコース、軽井沢コース、相模コース、高原コース、市原コース、益子コース、JFE瀬戸内海GC、ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎、東条GC、阪奈GC、九州GC・八幡コース、
野母崎GCなどがある。片山津GC・白山コース、加賀コースの改造も手がけている。海外では台湾の棕梠湖CC、永漢GC、立益GC、中国の湯臣(トムソン)上海浦東GC、韓国の清州CC、ロードランドG&Vも彼の設計。
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3番 パー4 390ヤード(2)