ロイヤルチェンマイGC
Royal Chiang
Mai Golf Club
|
|
山の裾野に展開する丘陵コース。コース全体が森に囲まれている。フェアウェイはうねっていて、ウォターハザードとバンカーが巧みに配されている。ほとんどのグリーンは砲台で、バンカーにガードされている。コースのメンテナンスが良いのも特徴の一つ。
| |||
| |||
やや打ち下ろし。グリーンは砲台。グリーンの前面をガードしている3つのバンカーが効いている。 | |||
| |||
| |||
| |||
右ドッグレッグ。ティショットではブラインドの右の池に注意が必要。グリーンは砲台で手前の2つのバンカーが効いている。 | |||
| |||
| |||
| |||
| |||
| |||
チェンマイ市内から車で40分、チェンマイ空港から50分。ホテル併設。プレーするティは自由に選べた。 ピーター・トムソン設計の他のアジアでのコースは、香港では香港GC・エデンコース、クリアウォーターベイG&CC(再設計)、シンガポールではタナメラCC・ガーデンコース、シンガポールアイランドCC・ニューコース(再設計)、日本では南部富士CC、廣済堂トムソンCC、ぜんCC、トムソンナショナルCC、スリーレイクスCC、中国では北京リンクス(北京北辰)GC、北京窑上(北京ヤオシャン)GC、上海銀濤(上海ゴルフキング)GC、上海濱海GC、長沙青竹個GC、タイのアヨダヤリンクス、グリーンウッドGC、ラヨン・グリーンバレーCC、インドネシアではジャコラヴィG&CC、バリ・ハンダラ済堂C.C、ロンボックゴルフ廣済堂、、グヌングリスCC、フィナG&CC、ムラピG&MR、アナイGR、マレーシアではクラブ・ゴルフ・サルタン・アブドゥル・アジス・シャ(KGSASS)がある。 |
3番 パー3 160ヤード