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素晴らしい景観を有する池越えのショートホール。グリーンは横長で、ピン位置が右の時には難易度が高くなり、ピン手前を深いバンカーがガードしているので、ピンポイントのショットが要求される。 |
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美しい名物ホール。少し打ち下ろしになり、距離は比較的短いが風の計算が難しく、距離感を惑わせるので、正しいクラブ選択が重要。ピンが手前だと、右に深いバンカーと左のバンカーも効いてくるので難しくなる。 |
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やや左ドッグレッグで方向性と飛距離の両方が求められるロングホール。ティショットは左がOB、右が池になり、プレッシャーがきつい。セカンドショットは左のOBラインが迫っているので、右に逃げたくなるが、そこには傾斜のあるラフが待ち構えている。グリーンは縦長の2段グリーンで、ピン位置が奥の時には、グリーン右に位置する大きなバンカーを避けるコースマネジメントが必要。 |
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距離のある難ホール。ティショットは谷越えで、左サイドの林が迫っていて、右サイドにはバンカーがあるので、正確なショットが要求される。ピン位置が右ならそれほど難しくないが、左の場合はバンカーと左の池が効いてくるので、難易度が増す。グリーンは2段で傾斜が強い。 |
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やや左ドッグレッグ。ティショットでは左には池、右には傾斜の強いラフがあり、しかも落とし所が狭いので、緊張を強いられる。セカンドショットは緩やかな打ち上げになり、グリーン左手前の深いバンカーが利いてくる。 |
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左ドッグレッグで、ロングヒッターは2オン可能なパー5。ティショットは谷越え、バンカー越えになる。 |
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距離のある、池越えのパー3。グリーンは横長で奥行きがない。ピン位置が左の場合、グリーン手前のバンカーが絶妙に位置する。 |
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ストレートホール。ティショットは谷越えになり、セカンドの落とし所の左右に池がはいされているため、正確なショットが必要。グリーンは真ん中が窪んでいてアンジュレーションがきつい。 |
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東京都心から車で60分。成田空港からタクシーで20分。ビジターのプレーにはメンバーの紹介か、インターンネットのゴルフ業者を通しても予約可能。大浴場からはコースを眺めることが出来る。フルバックティからのプレーはシングルのハンディキャップであると、キャディマスターの事前申告しなければならない。
ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは86位。他のアジアでのJMPゴルフデザイン・グループ、J・マイケル・ポーレット設計は、日本ではカレドニアンGC、グレンオークスCC、プレステージGC、キングフィールズGC、岩手沼宮内CC、ゴールデンパームCC、那須ちふり湖CC、中国では北京GC、アジール(中山長江)G&CC・Aコース、ロンアイランド(長安)G&CC、レイクウッド(翠湖)
GC、サンバレー (紅峡谷) GC、ピーチガーデン・フォンティン(佛山南海桃園楓丹)GC、マレーシアではクリムG&CC、台湾では老翁関西GC、タイではレイクウッドCC、ラチャプルックC、フィリピンではマウント・マララヤットR&GC、インドネシアではブキットプランギ(レインボーヒルズ)G&HRがある。
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4番 パー3 193ヤード(2)