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やや左ドッグレッグのミドル。左サイドはグリーンまでOBが続く。ティーショットではフェアウェイは狭く、右のフェアウェイバンカーは230ヤードで入る。グリーン右のガードバンカーが効いている。(本グリーンは430ヤード) |
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距離の短いストレートのミドル。ティーショットの落とし所の左右にバンカーが配されていて狭く、左バンカーは240ヤード、右バンカーは250ヤードで入る。また、左のOBは浅い。グリーンは砲台。グリーン右の深いバンカーは避けるべき。2段グリーンで強い右傾斜。(本グリーンは358ヤード) |
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比較的短いストレートのロング。ロングヒッターは2オン可能。ティーショットではフェアウェイ左の2つのバンカーが効いてくる。グリーン手前70ヤード前後の左右にフェアウェイバンカーが配され、セカンドショットの落とし所を限定している。グリーンは横長で右傾斜。(本グリーンは524ヤード)
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両サイドの松林が美しい、やや左ドッグレッグのロング。ティーショットでは右サイドに200ヤードで入る、長さ80ヤードの長いフェアウェイバンカーが待ち受けている。グリーンは強く受けており、グリーン左手前のガードバンカーが効いている。プレー出来なくて残念だが、バンカーで囲まれたAグリーンは戦略性が相当高い。(本グリーンは553ヤード) |
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長いショート。グリーン両サイドにはバンカーがある。Aグリーンはなんと240ヤードの長さ。(本グリーンは240ヤード) |
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急な左ドッグレッグの短いミドル。左から迫り出している2、3本の松は240ヤードで越える。ロングヒッターは280ヤード先中央にある池に注意が必要。グリーン右に池がある。傾斜のある2段グリーン。(本グリーンは350ヤード) |
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池越えのショート。グリーン周りは、2つの池だけでなく、松の木立と桜の木で囲まれている。(本グリーンは170ヤード) |
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やや左ドッグレッグのミドル。ティーショットの落とし所の左右にバンカーが待ち受け、左バンカーは215ヤード、右バンカーは240ヤードで入り、左右とも270ヤードのキャリーで越える。グリーン左手前のバンカーが効いていて、グリーンは少し砲台で奥に下っているので、セカンドショットの距離感が重要になる。(本グリーンは434ヤード) |
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東京都心から車で1時間10分。プレーには平日はメンバーの紹介、土曜はメンバーの同伴が必要。また、隣接して飯能GCがある。
バックティからのプレーは、メンバー同伴に限りプレーヤー合計のハンディキャップが52以内なら可能。
ゴルフクラシック誌主催2006年日本ゴルフコースランキングでは豊岡コースと共同で6位、2002年度の単独で22位。井上誠一氏設計の他のコースは、大洗GC、龍ヶ崎CC、鷹之台CC、霞ヶ関CC・西コース、武蔵CC・豊岡コース、葛城GC、日光CC、那須GC、大利根CC、札幌GC・輪厚コース、札幌GC・由仁コース、瀬田GC、茨城CC・西コース、浜野GC、いぶすきGC、鶴舞CC、西宮CC、伊勢CC、南山CC、室蘭GC、大原・御宿GC、湘南CC、戸塚CC・西コース、烏山城CCなどがある。海外ではフィリピンのタット・フィリピナスGC、マレーシアのネガラ・スバンGCの設計も手がけている。海ゴルフクラシック誌主催2006年日本ゴルフコースランキング100位以内では、井上誠一設計のコースが最多の14コース選ばれている。2位はロバート・トレントJr.の8コース、3位は上田治の6コース、4位は安田幸吉の5コース。
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2番 パー4 395ヤード(2)